中大、自働化の応用を無限なる可能性を実現する! 詳細 +
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製品
詳細
■ SHF-2UHシリーズ
SHF-2UHシリーズの歪波減速機は、空洞フランジ付きフレックスプラインを持ち、波発生器のカムは大径の空洞シャフトの形状をしています。完全密封された減速機は、内部支持ベアリングを備えており、取り付けが簡単で剛性が良好です。減速機の内部からシャフトのスレッドが必要な構造に非常に適しています。
● 定格パラメータ
モデル 減速
比定格トルク
@ 2000 r/min
(N·m)許容ピーク
トルクの
starting/stopping
(N·m)許容最大。
平均の値。
負荷トルク
(N·m)瞬時の
許容最大。
トルク
(N·m)許容最大。
入力回転
速度
(r/min)許容平均。
入力回転
速度
(r/min)慣性
モーメント
(×10*kgm²)設計における寿命
(h)
● 伝達精度14 50 5.4 18 6.9 35 8500 3500 0.033 10000 80 7.8 23 11 47 100 7.8 28 11 54 17 50 16 34 26 70 7300 3500 0.079 10000 80 22 43 27 87 100 24 54 39 108 20 50 25 56 34 98 6500 3500 0.193 10000 80 34 74 47 127 100 40 82 49 147 120 40 87 49 147 25 50 39 98 55 186 5600 3500 0.413 10000 80 63 137 87 255 100 67 157 108 284 120 67 167 108 304 32 50 76 216 108 382 4800 3500 1.690 10000 80 118 304 167 568 100 137 333 216 647 120 137 353 216 686 単位：アーク分
減速比
80以上 モデル 14 17 20 25 32 50 1.8 1.8 1.5 1.5 1.5 ● 遊び 1.5 1.5 1.2 1.2 1.2 減速比
減速比
80以上 モデル 14 17 20 25 32 50 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 ● 最大バックラッシュ 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 単位：アーク秒
減速比
● ねじり剛性 モデル 14 17 20 25 32 50 60 60 36 36 36 80 40 40 32 32 32 100 35 35 35 30 30 120 - - - 28 28 記号
T₁ モデル 14 17 20 25 32 T₂ N-m 2.00 3.90 7.00 14.0 29.0 減速比50 N-m 6.90 12.0 25.0 48.0 108 K,(×10⁴N-m/rad) K₂ (×10*N·m/rad) 0.34 0.81 1.30 2.50 5.40 K₃ (×10⁴N·m/rad) 0.47 1.10 1.80 3.40 7.80 θ,(アーク分) 0.57 1.30 2.30 4.40 9.80 θ₂ (アーク分) 2.00 1.70 1.80 1.90 1.90 K,(×10⁴N·m/rad) 5.60 4.20 5.30 5.40 5.40
● ねじり剛性
● 遊びK₂ (×10⁴N·m/rad) 0.47 1.00 1.60 3.10 6.70 K₃ (×10*N-m/rad) 0.61 1.40 2.50 5.00 11.0 ■ 外形図 0.71 1.60 2.90 5.70 12.0 θ₂ (アーク分) 1.40 1.30 1.50 1.50 1.50 K,(×10⁴N·m/rad) 4.20 3.30 3.90 3.80 4.00 注1：取り付け凹部にハウジングのアンダーカットを設けることを推奨します。図面に示されていない寸法公差については、確認図面を確認するか、お問い合わせください。
■ 寸法表
記号
φAH7 モデル 14 17 20 25 32 φB 70 80 90 110 142 ΦC h7 54 64 75 90 115 ΦD h7 36 45 50 60 85 OE h7 74 84 95 115 147 ΦF H7 20 25 30 38 45 G 14 19 21 29 36 H 52.5 56.5 51.5 55.5 65.5 J 12 12 5 6 7 1 20.5 23 25 26 32 K 20 21.5 21.5 23.5 26.5 L 6.5 6.5 - - - M 9 10 10.5 10.5 12 N 8 8.5 9 8.5 9.5 ΦP(P) 7.5 8.5 7 6 5 0 21.7 23.9 25.5 29.6 36.4 2.5) Q Q 25.5 33.5 40.5 R 3 3 6 6 6 ФS M3 M3 M3X6 M3X6 M3X6 T 64 74 84 102 132 ФU 8 12 12 12 12 ФV 3.5 3.5 3.5 4.5 5.5 W 44 54 62 77 100 20 E.A.16 12E.A.8 X 16 16 16 Ф3.5X11.5 M3X5 M3X6 M3X6 M4X7 M5X8 Ф3.5X12 Ф3.5X13.5 Ф4.5X15.5 Ф5.5X20.5 ФY Z 36 45 - - - a 5.5 5.5 - - - b 6804ZZ 6805ZZ 6806ZZ 6808ZZ 6809ZZ C 6804ZZ 6805ZZ 6806ZZ 6808ZZ 6809ZZ d D49585 D59685 D69785 D84945 D1101226 e S20304.5 S25356 S30405 S38475 S48607 質量(kg) S20304.5 S25356 S30405 S38475 S45555 ・寸法公差は異なる製造方法に応じて存在します。 0.71 1.00 1.38 2.1 4.5 ■ SHF-2UJシリーズ SHF-2UJシリーズの歪波減速機は、空洞フランジ付きフレックスプラインを持ち、カムが入力シャフトに固定された波発生器を備えています。完全密封された減速機は、内部支持ベアリングを備えており、取り付けが簡単で、入力端にベベルギアまたはタイミングベルト駆動を設置する必要がある構造に適しています。
(×10-4kgm
● 定格パラメータ
モデル 減速
比定格トルク
@ 2000 r/min
(N·m)許容ピーク
トルクの
starting/stopping
(N·m)許容最大。
平均の値。
負荷トルク
(N·m)瞬時の
許容最大。
トルク
(N·m)許容最大。
入力回転
速度
(r/min)許容平均。
入力回転
速度
(r/min)慣性
モーメント
)2N·m設計における寿命
(h)
● 伝達精度14 50 5.4 18 6.9 35 8500 3500 0.033 10000 80 7.8 23 11 47 100 7.8 28 11 54 17 50 16 34 26 70 7300 3500 0.079 10000 80 22 43 27 87 100 24 54 39 108 20 50 25 56 34 98 6500 3500 0.193 10000 80 34 74 47 127 100 40 82 49 147 120 40 87 49 147 25 50 39 98 55 186 5600 3500 0.413 10000 80 63 137 87 255 100 67 157 108 284 120 67 167 108 304 32 50 76 216 108 382 4800 3500 1.690 10000 80 118 304 167 568 100 137 333 216 647 120 137 353 216 686 単位：アーク分
減速比
● ねじり剛性 モデル 14 17 20 25 32 50 1.8 1.8 1.5 1.5 1.5 ● 最大バックラッシュ 1.5 1.5 1.2 1.2 1.2 減速比
減速比
80以上 モデル 14 17 20 25 32 50 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 ● 遊び 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 単位：アーク秒
減速比
● ねじり剛性 モデル 14 17 20 25 32 50 60 60 36 36 36 80 40 40 32 32 32 100 35 35 35 30 30 120 28 28 記号
T₁ モデル 14 17 20 25 32 T₂ N·m 2.00 3.90 7.00 14.0 29.0 減速比50 N·m 6.90 12.0 25.0 48.0 108 K,(×10⁴N-m/rad) K₁(×10⁴Nm/rad) 0.34 0.81 1.30 2.50 5.40 K₃ (×10*N-m/rad) 0.47 1.10 1.80 3.40 7.80 θ,(アーク分) 0.57 1.30 2.30 4.40 9.80 θ₁(アーク分) 2.00 1.70 1.80 1.90 1.90 K,(×10⁴N·m/rad) 5.60 4.20 5.30 5.40 5.40 ● ねじり剛性
● 遊びK₁(×10⁴N ·m/rad) 0.47 1.00 1.60 3.10 6.70 K₃ (×10*N-m/rad) 0.61 1.40 2.50 5.00 11.0 θ,(アーク分) 0.71 1.60 2.90 5.70 12.0 θ₁(アーク分) 1.40 1.30 1.50 1.50 1.50 K,(×10⁴N·m/rad) 4.20 3.30 3.90 3.80 4.00 ● 概略図
注1: インストール凹部にハウジングのアンダーカットを設けることを推奨します。
記号
T₁ モデル 14 17 20 25 32 ΦAH7 70 80 90 110 142 ФB 54 64 75 90 115 ФC h7 36 45 50 60 85 ФD h7 74 84 95 115 147 ΦE h7 6 8 10 14 14 F 50.5 56 63.5 72.5 84.5 H 15 17 21 26 26 J 20.5 23 25 26 32 I 15 16 17.5 20.5 26.5 K 14 16 20 25 25 L 9 10 10.5 10.5 12 M 8 8.5 9 8.5 9.5 N 2.5 3 3 3 5 ΦP(P) 21.7 23.9 25.5 29.6 36.4 O 11 12 16.5 22.5 22.5 P - - 8.2+0-0.1 11+0-0.1 11+0-0.1 R 0.5 0.5 3-0-0.025 5-0-0.03 5-0-0.03 ФS - - 3-0-0.025 5-0-0.03 5-0-0.03 S - - M3X6 M5X10 M5X10 ФT 64 74 84 102 132 U 8 12 12 12 12 W 3.5 3.5 3.5 4.5 5.5 ФW 44 54 62 77 100 Ф3.5X11.5 12 E.A.8 X 16 16 16 Y M3X5 M3X6 M3X6 M4X7 M5X8 Ф3.5X12 Ф3.5X13.5 Ф4.5X15.5 Ф5.5X20.5 ФY b 698ZZ 6900ZZ 6902ZZ 6903ZZ 6904ZZ C 695ZZ 697ZZ 698ZZ 6900ZZ 6902ZZ d D49585 D59685 D69785 D84945 D1101226 e G8184 D10205 D15255 D15255 D20355 ・寸法公差は異なる製造方法に応じて存在します。 0.66 0.94 1.38 2.1 4.4 · 寸法公差は異なる製造方法に応じて存在します。 概略図: SHF-2SO
注1：取り付け凹部にハウジングのアンダーカットを設けることを推奨します。図面に示されていない寸法公差については、確認図面を確認するか、お問い合わせください。
注1: インストール凹部にハウジングのアンダーカットを設けることを推奨します。
注2: モデル14のためのC0.5。記号
T₁ モデル 14 17 20 25 32 ΦA h6 50 60 70 85 110 ΦB1 14 18 21 26 26 ФC H7 標準 6 8 9 11 14 最大 8 10 13 15 15 D* SHF 28.5+0-0.8 32.5+0-0.9 33.5+0-1.0 37+0-1.1 44+0-1.1 SHG 28.5+0-0.8 32.5+0-0.9 33.5+0-1.0 37+0-1.1 44+0-1.1 E 23.5 26.5 29 34 42 F* 5 6 4.5 3 2 H 2.4 3 3 3.3 3.6 J 14.1 16 17.5 18.7 23.4 1 7 7.5 8.5 12 15 K 6 6.5 7.5 10 14 SHF 0.4 0.3 0.1 2.1 2.5 SHG 1.4 1.6 1.5 3.5 4.2 SHF 17.6+0-0.1 19.5+0-0.1 20.1+0-0.1 20.2+0-0.1 22+0-0.1 SHG 18.5+0-0.1 20.7+0-0.1 21.5+0-0.1 21.6+0-0.1 23.6+0-0.1 ΦM1 70 80 90 110 142 ΦM2 48 60 70 88 114 0 8 12 12 12 12 ΦP 3.5 3.5 3.5 4.5 5.5 ΦQ 0.25 0.25 0.25 0.25 0.25 ΦR 64 74 84 102 132 S 2 4 4 4 4 T1 M3X6 M3X6 M3X8 M3X8 M4X8 T 2 (角度) 22.5° 15° 15° 15° 15° ΦU 44 54 62 77 100 V - - 10.4 12.8 16.3 W Js9 - - 3 4 5 X1 12 E.A.8 X 16 16 16 X2 M3X5 M3X6 M3X6 M4X7 M5X8 Y1 Φ3.5X6 Φ3.5X6.5 Φ3.5X7.5 Φ4.5X10 Φ5.5X14 Y2 0.25 0.25 0.25 0.25 0.25 Z1 4 4 4 4 4 Z2 M3X6 M3X6 M3X8 M3X10 M4X16 ハウジング内壁 Φa 38 45 53 66 86 C 1 1 1.5 1.5 1.5 Φc 31 38 45 56 73 e 1.7 2.1 2 2 2 質量(kg) D49585 D59685 D69785 D84945 D1101226 重量(kg) 0.41 0.57 0.81 1.31 2.94 · *マークのある仕様: D/FKはシャフト方向の取り付け位置と3部品の許容差を示します - 波生成器、フレックスプライン、円形スプライン。
これらの仕様の要件を厳守してください。性能と強度に影響を与えます。· 円形スプラインにはOリング溝が組み込まれていないことに注意してください。設計および取り付け時に代替シーリング手配を提供してください。 · フレックスプラインの運転中の変形により、最小ハウジングクリアランスを提供する必要があります。寸法Φa,b,c。 · 製品が納品される際、波生成器は別々に梱包されます。 · 以下の寸法は顧客特有の要件に合わせて変更できます。
波生成器: C
フレックスプライン: 0およびP
円形スプライン: X₁およびX₂概略図: SHF-2SH
注1：取り付け凹部にハウジングのアンダーカットを設けることを推奨します。図面に示されていない寸法公差については、確認図面を確認するか、お問い合わせください。
注1: インストール凹部にハウジングのアンダーカットを設けることを推奨します。
注2: 詳細寸法については確認図を参照してください。特に、波生成器の構成はサイズによって異なるため、納品された仕様を確認してください。■ 寸法表
T₁ モデル 14 17 20 25 32 ΦA h6 50 60 70 85 110 ΦB1 - - - - - d 52.5+0-0.1 56.5+0-0.1 51.5+0-0.1 55.5+0-0.1 65.5+0-0.1 D1* SHF 16+0.8+0 16+0.9+0 9.5+1.0+0 10+1.1+0 12+1.1+0 SHG 16+0.4+0 16+0.4+0 9.5+0.4+0 10+0.5+0 12+0.6+0 D2 23.5 26.5 29 34 42 D3* 13 14 13 11.5 11.5 E1 2.4 3 3 3.3 3.6 E2 14.1 16 17.5 18.7 23.4 E3 7 7.5 8.5 12 15 F 6 6.5 7.5 10 14 ΦG H6 48 60 70 88 114 ΦH h6 70 80 90 110 142 波生成器
寸法l1 20±0.1 21.5±0.1 19±0.1 20±0.1 29±0.1 I2 20±0.1 21.5±0.1 20±0.1 22.5±0.1 23.5±0.1 (l3) 12.5 13.5 12.5 13 13 J1 2.5 2.5 - - - J2 7 7 7 6.5 - J3 7 7 7 6.5 - J4 - - - - - K1 - - - - - K2 - - - - - ΦL1 22 27 32 42 47 ΦL2 j6 20 25 30 40 45 ΦL3h9 - - - 38 - ΦL4 H7 14 19 21 29 36 ΦL5 f7 20 25 30 - 45 ΦM1 22 27 32 42 49 ΦM2 h7 20 25 30 38 45 ΦM3 42.5 ΦM4 H7 14 19 21 29 36 ΦN1j6 20 25 30 40 45 ΦN2 14.5 19.5 21.5 29.5 36.5 01 10 10 10 10 10 02 22.5 24.5 (19.5) 22.5 30.5) 03 20 22 22 23 25 P1 3 3 6 6 6 P2 M3 M3 M3X6 M3X6 M3X6 ΦP3 - - 0.25 0.25 0.25 Q1 8 12 12 12 12 ΦQ2 3.5 3.5 3.5 4.5 5.5 ΦQ3 0.25 0.25 0.25 0.25 0.25 ΦR 64 74 84 102 132 ΦS 二 二 25.5 33.5 40.5 T1 2 4 4 4 4 T2 M3X6 M3X6 M3X8 M3X8 M4X8 T3(角度) 22.5° 15° 15° 15° 15° ΦU 44 54 62 77 100 V1 12の8等分
分割されたもの20の16等分
分割されたもの16 16 16 V2 M3X5 M3X6 M3X6 M4X7 M5X8 V3 Φ3.5X6 Φ3.5X6.5 Φ3.5X7.5 Φ4.5X10 Φ5.5X14 V4 0.25 0.25 0.25 0.25 0.25 W1 4 4 4 4 4 W2 M3X6 M3X6 M3X8 M3X10 M4X16 最小ハウジング
クリアランスΦa 38 45 53 66 86 C 1 1 1.5 1.5 1.5 Φc 31 38 45 56 73 e 1.7 2.1 2 2 2 質量(kg) D49585 D59685 D69785 D84945 D1101226 ・寸法公差は異なる製造方法に応じて存在します。 0.45 0.63 0.89 1.44 3.1 · マーク付きの仕様: D/FKはシャフト方向の取り付け位置と3つの部品-波発生器、フレックスプライン、円形スプラインの許容差を示します。
· これらの仕様の要件を厳守してください。性能と強度に影響を与えます。· 円形スプラインにはOリング溝が組み込まれていないことに注意してください。設計および取り付け時に代替シーリング手配を提供してください。 · フレックスプラインの運転中の変形により、最小ハウジングクリアランスを提供する必要があります。寸法中a、b、c。 · 製品が納品される際、波発生器は別々に梱包されます。 · 以下の寸法は、顧客特有の要件に合わせて変更できます。
波生成器: C
フレックスプライン: 0およびP
円形スプライン: X、およびX関連製品
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