中大、自働化の応用を無限なる可能性を実現する! 詳細 +
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製品
詳細
■ 120W□ 90mm
■ スペック / モーター
● このタイプのモーターには、内蔵の簡易ブレーキ機構は含まれていません。
モデル · タイプ
リードワイヤータイプ
定格
出力電力
W
電圧
V
周波数
Hz
電流
A
始動
トルク
mN.m
定格トルク
mN.m
定格
速度
r/min
コンデンサー
μF
ピニオンシャフト
丸シャフト
5RK120GU-AFM
5RK120A-AFM
30min
120
1相 100
50
2.25
700
930
1250
35.0
60
2.85
750
1550
5RK120GU-EFM
5RK120A-EFM
30min
120
1相 110
60
1.90
650
750
1550
30.0
1相 120
720
5RK120GU-CFM
5RK120A-CFM
30min
120
1相 220
50
1.00
650
930
1250
7.0
1相 230
0.95
5RK120GU-HFM
5RK120A-HFM
30min
120
1相 220
60
1.00
600
750
1550
7.0
1相 230
0.95
5RK120GU-SFM
5RK120A-SFM
30min
120
3相 220
50
0.70
1850
930
1250
-
60
0.60
1600
750
1550
5RK120GU-S3FM
5RK120A-S3FM
30min
120
3相 380
50
0.40
1850
930
1250
-
60
0.35
1600
750
1550
● モーターがさまざまな安全基準に適合している場合、名札に記載されているモデル名は承認されたモデル名です。
●
: 内蔵のサーマルプロテクター（自動復帰）を含みます。モーターが何らかの理由で過熱した場合、サーマルプロテクターが開き、モーターが停止します。
● モーターの温度が下がると、サーマルプロテクターが閉じ、モーターが再起動します。点検する前に必ずモーターをオフにしてください。
**注意**: "-A"は電圧110Vを意味し、組み立てコンデンサーの値はラベルに従います。■ タイプ
● モーター
タイプ
モデル
ピニオンシャフト
丸シャフト
リード
ワイヤー
タイプ
5RK120GU-AFM
5RK120A-AFM
5RK120GU-EFM
5RK120A-EFM
5RK120GU-CFM
5RK120A-CFM
5RK120GU-HFM
5RK120A-HFM
5RK120GU-SFM
5RK120A-SFM
5RK120GU-S3FM
5RK120A-S3FM
● パラレルシャフトギアヘッド（別売）
**ギア比をモデル名内のボックス（□）に入力してください**。ギアヘッドタイプ
ギアヘッドモデル
ギア比
長寿命 ● 静音性低下
Noise
5GU□KB
3、3.6、5、6、7.5、9、10、 12.5、15、18、20、25、30、 36、40、50、60、75、90、 100、120、150、180、200
5GU10XK（Decimal Gearhead ）
**ギアモータートルク表**。
**ギアヘッドと中間ギアボックスは別売りできます。端子ボックスタイプ（T）を表すコードをモデル名内のボックス（□）に入力してください。**。
**ギア比をモデル名内のボックス（□）に入力してください。**。
**背景色**は、モーターの回転方向と他の回転方向が逆であることを示します。
indicates the same rotating direction of the motor while the rotating direction of others are opposite.
● スピードはモーターの同期速度（50Hz：1500r/min、60Hz：1800r/min）をギア比で割って計算されます。実際の速度は表示された値よりも2%〜20%少なくなります。
● 負荷の大きさによって異なります。
● 表にあるギア比を超えて速度を減少させるには、ギアヘッドとモーターの間に小数点ギアヘッド（ギア比：10）を取り付けます。その場合、許容トルクは20N·mです。■ 許容トルク単位：上側（N.m）/ 下側（kgf.cm）
タイプ
Motor/Gearhead
ギア比
3
3.6
5
6
7.5
9
10
12.5
15
18
20
25
30
36
40
50
60
75
90
100
120
150
180
200
速度 r/min
50Hz
500
417
300
250
200
166
150
120
100
83
75
60
50
41
37
30
25
20
16
15
12.5
10
8.3
7.5
60Hz
600
500
360
300
240
200
180
144
120
100
90
72
60
50
45
36
30
24
20
18
15
12
10
9
5RK120GU-AFM
5RK120GU-EFM
5RK120GU-CFM
5RK120GU-HFM
5RK120GU-SFM
5RK120GU-S3FM
5GU□KB 5GU□K
50Hz
2.30
2.70
3.80
4.50
5.60
6.80
7.01
8.50
10.2
12.2
12.5
15.3
18.4
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
23.4
27.5
38.7
45.9
57.1
69.3
71.5
86.7
104
124
128
156
187
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
60Hz
1.80
2.20
3.00
3.60
4.60
5.50
5.73
6.80
8.20
9.80
10.1
12.4
14.9
17.8
19.5
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
18.3
22.4
30.6
36.7
46.9
56.1
58.5
69.5
83.6
100
103
126
152
181
199
200
200
200
200
200
200
200
200
200
■ 荷重を吊り上げるための許可された軸方向荷重
モーター（丸シャフト）→P215
ギアヘッド→P215■ ギアヘッド用許容負荷慣性J
P215
■ 始動およびブレーキ特性（参考値）
● 単相モーター
● 三相モーター
■ 寸法（単位mm）
取り付けネジはギアヘッドに含まれています。
● リード配線タイプ
重量：モーター：4.3kg ギアヘッド：1.5kg
**ギア比をモデル名内のボックス（□）に入力してください**。モーターモデル
ギアヘッドモデル
ギア比
L1
5RK120GU-AFM
5RK120GU-EFM
5RK120GU-CFM
5RK120GU-HFM
5RK120GU-SFM
5RK120GU-S3FM
5GU□KB
3~200
65.5
● フランジ取り付けリデューサー
GUタイプのギアシャフトに取り付け可能です。
5GU□K
重量：1.5kg
● キー・キーウェイ（ギアヘッドの付属品）
● 丸シャフトタイプのシャフトセクション0f重量とシャフトセクションを除けば、モーター形状はピニオンシャフトタイプと同じです。
● 小数点ギアヘッドGNピニオンシャフトタイプに接続可能
5GU10XK
重量：0.6kg
■ コンデンサーの正式寸法
注意：従来のコンデンサーはリード線タイプです。挿入された187#はオプションです。モデル
コンデンサー モデル
L
W
H
ピニオンシャフト
丸シャフト
5RK120GU-AFM
5RK120A-AFM
ZD350CFAUL
58
30.0
40
5RK120GU-EFM
5RK120A-EFM
ZD300CFAUL
58
26.0
38
5RK120GU-CFM
5RK120A-CFM
ZD80BFAUL
48
26.5
38
■ 配線図
● モーターの回転方向はモーターのシャフト端から見た場合です。CWは時計回りの方向を表し、CCWは反時計回りの方向を表します。
● リストに示された名前はピニオンシャフトタイプであり、同等のラウンドシャフトタイプにも有効です。
単相モーター
5RK120GU-AFM、5RK120GU-EFM、5RK120GU-CFM、5RK120GU-HFM
Sw1はモーターと電磁ブレーキの動作の両方を操作します。（同時に切り替え）
SW1が同時にONに切り替えられると、モーターが回転します。
SW1が同時にOFFに切り替えられると、モーターは電磁ブレーキで直ちに停止し、荷重を保持します。
モーターが停止している間にブレーキを解除したい場合は、SW1をオフにし、黒いリードの側の接続点をONに設定してください。
回転方向。
モーターを時計回り（CW）に回転させるには、SW2をCWに回します。
モーターを反時計回り（CCW）に回転させるには、SW2をCCWに回します。
スイッチ
No.
スイッチ接続点のコンデンサー
注意
単相 100V,
110/120V 入力
単相 220V,
230V 入力
SW1
AC 125V 3A
最小
(誘導負荷)
AC 250V 1.5A
最小
(誘導負荷)
同時切り替え
SW2
-
三相モーター
5RK120GU-SFM(S3FM)
SW1はモーターと電磁ブレーキの動作の両方を操作します。（同時切り替え）
SW1が同時にONに切り替えられると、モーターが回転します。
SW1が同時にOFFに切り替えられると、モーターは電磁ブレーキで直ちに停止し、荷重を保持します。
モーターが停止している間にブレーキを解除したい場合は、SW1をオフにし、黒いリードの側の接続点をONに設定してください。
回転方向。
回転方向を変更するには、R、S、およびTの間の任意の2つの接続を変更します。
.
スイッチ
No.
スイッチ接続点のコンデンサー
注意
SW1
AC 250V 1.5A 最小
(誘導負荷)
切り替え済み
同時に
注意：
● R0C0はサージ抑制回路を示します。［R0=5~200Ω, C0=0.1~0.2μF, 200WV (400WV)］EPCR1201-2はオプションのサージ抑制器として利用可能です。
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